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HGS短繊維混合補強土工法
(AC-160016-P)  更新履歴
副題 現地発生土を利用したのり面強化工法
開発会社 旧建設省土木研究所、一般財団法人土木研究センター、民間企業36社(資料1参照)
区分 工法
アブストラクト 短繊維混合補強土は、発生土などに数~数十cmの長さのポリエステル、ポリプロピレンなどの短繊維を土の乾燥重量に対して0.1~数%程度混合することで、短繊維と土粒子、短繊維同士を絡み合わせて外力に抵抗し、粘り強さ(靭性)と強度を付加した土質材料である。
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概要


概要

①何について何をする技術なのか?

・現地発生土に短繊維を混合した法面補強工法

②従来はどのような技術で対応していたのか?

・張芝工

③公共工事のどこに適用できるのか?

・盛土のり面の補強工。
・短繊維混合補強土を盛土内に敷き込むことによる盛土の補強工。
・河川堤防の川裏側に押さえ盛土として用いたり、樋門・樋管の周囲を包み込むように用いることによる堤体あるいは樋門・樋管の周囲のパイピング防止対策工。

④その他

[活用の効果]
・原材料である土羽土と比べて降雨に対する耐侵食性の面で品質が向上する。
・現地発生土(一般建設残土をはじめ、粘性土、シラスなどの特殊土を含む)の有効利用が図れる。

[現地発生土の有効活用]
砂質土から粘性土まで広い範囲の現地発生土の再利用ができます。また、特殊土であるシラスにも適用実績があります。

[植生基盤]
短繊維混合補強土は原材料土と同様の植生基盤(緑化基盤)になるので多自然型土構造物の築造に適用できます。

[ねばり強い土構造物]
土に短繊維を混合することで見掛けの粘着力が発現し残留強度が増大することから、このような材料(短繊維混合補強土)を盛土や堤体を築造することができます。また、安定処理土に短繊維を混合した場合、ひび割れ防止にも効果を発揮します。

[堤体のパイピング防止]
混合補強土の流体特性のひとつとしてパイピングに対する抵抗が増大することがわかっています。この特性を利用して混合補強土を用いて河裏側のり尻部付近の堤体を補強することによって堤体のパイピング破壊を防止したり、また、樋門・樋管の周囲を取り巻くことによって樋門・樋管の周囲の土砂の流出防止するなど堤体のパイピング防止対策として効果的に活用できます。

工法の概要

工法の特徴
特徴
①強度・靭性土に短繊維を混ぜることにより、土のピーク強度・ピークひずみが増加し、ピークひずみ後も大きな残留強度を発揮しつづける。
②耐侵食性降雨・流水により侵食の生じやすい土(砂質土、シルト質土、まさ土、シラス等)に短繊維を混合することによって耐侵食性が向上し、エロージョンの抑止、洗掘抵抗の増加などの効果が得られる。
③耐パイピング性パイピングに対して大きな抵抗が得られる。
④植物の根の引き抜き抵抗性短繊維混合補強土を植生基盤とする植物の根は、短繊維と絡み付き、引き抜きに対して大きな抵抗を示す。
⑤施工性小型の混合装置で、砂礫を含む砂質土や粘性土など広範囲の建設発生土と短繊維との均質な混合が可能である。

評 価

新規性及び期待される効果

適用条件

適用範囲

留意事項

従来技術との比較

施工方法

特許・審査証明

問合せ先・その他

HGS短繊維混合補強土工法
(AC-160016-P)  更新履歴
副題 現地発生土を利用したのり面強化工法
開発会社 旧建設省土木研究所、一般財団法人土木研究センター、民間企業36社(資料1参照)
区分 工法
アブストラクト 短繊維混合補強土は、発生土などに数~数十cmの長さのポリエステル、ポリプロピレンなどの短繊維を土の乾燥重量に対して0.1~数%程度混合することで、短繊維と土粒子、短繊維同士を絡み合わせて外力に抵抗し、粘り強さ(靭性)と強度を付加した土質材料である。

積算 資料コード番号(当該技術の価格情報が物価調査機関発刊の物価資料※1に掲載されている場合はコード番号を掲載します※2)
(一財)経済調査会 (一財)建設物価調査会

※1:対象とする物価資料
(一財)経済調査会発刊   :「積算資料」、「積算資料(別冊)」、「積算資料電子版においては規格コードとして扱っています。」
(一財)建設物価調査会発刊 :「建設物価」、「web建設物価」
※2:当センターにコード番号をご回答して頂いた技術のみを掲載しています。