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ネオリバー泥パック工法
(AC-180019-P)  更新履歴
副題 環境対応型塗膜はく離剤による塗膜除去技術
開発会社 三彩化工株式会社
区分 工法
アブストラクト 本技術は、環境対応型塗膜はく離剤を使用して旧塗膜を除去する工法で、従来はブラスト工法で対応していました。本技術の活用により素地調整程度2種において、粉塵の発生が抑えられ、周辺環境への影響が改善できます。
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開発者からのお知らせ

本技術は、国土交通省NETISにNETIS番号KK-070037-VEとして平成30年3月まで掲載されていました。

 

概要


概要

①何について何をする技術なのか?

本技術は、鋼橋梁など鋼構造物の塗膜を、素地調整程度2種に剥離除去できる技術で、以下の特長があります。
・申請技術の剥離剤(ネオリバー泥パック橋梁用、泥パック橋梁用TypeⅠ、泥パック橋梁用TypeⅡの3製品)は、塩素系溶剤を含まず、生分解性が良好なため、環境への影響が少ない剥離剤です。
・施工方法は、リシンガン、エアレスや刷毛等で塗膜に塗付し、養生後、塗膜と剥離剤が湿潤した状態で除去できるので、粉塵の飛散が抑えられます。
・剥離剤塗付後、塗膜内部への浸透、膨潤作用により素材との付着力が低下した塗膜は、膜状で浮上がり、容易に塗膜の除去、回収が可能となります。
・剥離可能な塗膜は、有機系塗膜です。鋼道路橋塗装では、A塗装系塗膜、B塗装系塗膜が適用可能です。

②従来はどのような技術で対応していたのか?

従来は、ブラスト等による機械的剥離工法で対応していましたが、以下の問題がありました。
・投射による破砕した研削材の粉塵や塗膜粉の飛散が多く発生し、回収し難く、作業環境や周辺環境への影響が懸念されていました。特に、塗膜に鉛やクロム等が含まれる場合、注意が必要でした。
・塗膜片及び研削材は産業廃棄物処分となるため、廃棄物処理量(処分費用)が大きくなりました。

その他、ジクロロメタン系の塗膜剥離剤がありますが、以下の問題がありました。
・ジクロロメタンは、大気の環境基準の対象物質に指定され、また大気汚染防止法では健康リスクがある程度高いと考えられる有害大気汚染物質(優先取組22物質)に選定されています。沸点が低いので塗付放置時の蒸発性は高く、大量に大気中に放出することが懸念されていました。

③公共工事のどこに適用できるのか?

・橋梁、歩道橋等の鋼構造物の塗膜の剥離工事。
・道路付属物及び水門等の機械設備の塗膜の剥離工事。

はく離状況(事前テスト)

評 価

新規性及び期待される効果

適用条件

適用範囲

留意事項

従来技術との比較

施工方法

特許・審査証明

問合せ先・その他

ネオリバー泥パック工法
(AC-180019-P)  更新履歴
副題 環境対応型塗膜はく離剤による塗膜除去技術
開発会社 三彩化工株式会社
区分 工法
アブストラクト 本技術は、環境対応型塗膜はく離剤を使用して旧塗膜を除去する工法で、従来はブラスト工法で対応していました。本技術の活用により素地調整程度2種において、粉塵の発生が抑えられ、周辺環境への影響が改善できます。

積算 資料コード番号(当該技術の価格情報が物価調査機関発刊の物価資料※1に掲載されている場合はコード番号を掲載します※2)
(一財)経済調査会 (一財)建設物価調査会

※1:対象とする物価資料
(一財)経済調査会発刊   :「積算資料」、「積算資料(別冊)」、「積算資料電子版においては規格コードとして扱っています。」
(一財)建設物価調査会発刊 :「建設物価」、「web建設物価」
※2:当センターにコード番号をご回答して頂いた技術のみを掲載しています。