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ビトパッカー工法
(AC-170026-P)  更新履歴
副題 水性マイクロエマルション樹脂を用いたコンクリート構造物への圧入止水工法
開発会社 株式会社アクアテック
区分 工法
アブストラクト 本技術は、漏水を伴う各コンクリートのひび割れ対策工法である。従来は、親水性ポリウレタン樹脂を使用していたが、ビトパッカー工法は、2種類の注入剤を使用することで、微細ひび割れ(ヘアークラック)にも充填されるため、従来工法より止水効果が向上する。
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開発者からのお知らせ

本技術は、国土交通省NETISにNETIS番号KK-020003-Vとして平成29年4月まで掲載されていました。

 

概要


概要

①何について何をする技術なのか?

本技術は、コンクリート構造物の漏水原因箇所(ひび割れ・打継部・セパレータ跡等)に対する漏水対策工法で、以下の特徴がある。
・ビトパッカー工法は、注入孔を削孔し、専用の注入器具(ビトパッカー)からウォーターセラミックGFを先行注入し、ビトグラウト-N(水性マイクロエマルション)を圧入する事で、水の浸透箇所を閉塞し、漏水を止める工法である。
・ウォーターセラミックGFが微細クラックまで浸透し、その後にビトグラウト-Nを注入することで、ウォーターセラミックGFが結晶化するため、止水効果の向上が期待できる工法である。
・また、ビトグラウト-ゲル(硬化促進剤)をビトグラウト-Nに混入することで硬化促進が可能であり、冬場においても安定した硬化時間を維持できるため、硬化養生(作業場の暖房等)を省略することが可能である。

②従来はどのような技術で対応していたのか?

従来は、漏水原因箇所に注入孔口を削孔し、注入パイプを用いて注入剤(親水性ポリウレタン樹脂)を注入する工法で対応していた。親水性ウレタン樹脂は、水と接触することで順次反応し、最終的に全量がゲル化し注入量の数倍の固結体となり止水できるが、以下の問題点がある。
・水の量によってゲル化にばらつきが発生して、微細ひび割れまで充填することが難しいため経年後に再漏水することがある。
・ウレタン系材料が用いられているため、加水分解等により体積が減少し長期止水性に難点がある。
・注入圧力がクラックから抜けることで注入剤が浸透不十分となり充填不足となることを防ぐため、ハツリ等でクラックの成形を行った後、シール材設置を行う等の下処理工程が必要であった。

③公共工事のどこに適用できるのか?

・道路維持修繕工:床版補修工、クラック処理工に適用
・橋梁補修工:漏水を伴う場所に適用
・トンネル補修工:下地が湿潤状態の場合に適用
・下水道・共同溝:ジョイント目地部の止水に適用

④語句の説明
・ウォーターセラミックGF:主としてアルカリ金属化合物とケイ酸化合物を数種類配合した、無機質浸透性強化材。
・水性マイクロエマルション:高分子樹脂を乳化剤で覆い保護コロイドを形成した樹脂。

概念図

評 価

新規性及び期待される効果

適用条件

適用範囲

留意事項

従来技術との比較

施工方法

特許・審査証明

問合せ先・その他

ビトパッカー工法
(AC-170026-P)  更新履歴
副題 水性マイクロエマルション樹脂を用いたコンクリート構造物への圧入止水工法
開発会社 株式会社アクアテック
区分 工法
アブストラクト 本技術は、漏水を伴う各コンクリートのひび割れ対策工法である。従来は、親水性ポリウレタン樹脂を使用していたが、ビトパッカー工法は、2種類の注入剤を使用することで、微細ひび割れ(ヘアークラック)にも充填されるため、従来工法より止水効果が向上する。

積算 資料コード番号(当該技術の価格情報が物価調査機関発刊の物価資料※1に掲載されている場合はコード番号を掲載します※2)
(一財)経済調査会 (一財)建設物価調査会

※1:対象とする物価資料
(一財)経済調査会発刊   :「積算資料」、「積算資料(別冊)」、「積算資料電子版においては規格コードとして扱っています。」
(一財)建設物価調査会発刊 :「建設物価」、「web建設物価」
※2:当センターにコード番号をご回答して頂いた技術のみを掲載しています。