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高所法面掘削機による掘削工法
(AC-170022-P)  更新履歴
副題 ロッククライミングマシーン(RCM)による掘削工法
開発会社 大昌建設株式会社
区分 工法
アブストラクト 本技術は高所法面の切取り・切り崩し・掘削・伐根・整形,既設モルタルの取り壊し作業等において従来は機械施工できない箇所は、人力にてコンクリートブレーカー等を用いて対応していた。本技術の活用により、工期短縮、高所危険作業の軽減が期待出来る。
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開発者からのお知らせ

本技術は、国土交通省NETISにNETIS番号KT-010076-VEとして平成29年4月まで掲載されていました。

 

概要


概要

①何について何をする技術なのか?

高所法面の切取り・切り崩し・掘削・伐根・整形,既設モルタルの取り壊し,コンクリート法枠ブロックの取り壊し作業。

②従来はどのような技術で対応していたのか?

機械施工できない箇所は、人力にて斜面上部より命綱をつけた作業員が鋤簾、スコップ又は20kg級のコンクリートブレーカを使用して施工していた。

③公共工事のどこに適用できるのか?

高所、急斜面(最大傾斜80°)の切取り・切り崩し・掘削・伐根・整形,既設モルタルの取り壊し,コンクリート法枠ブロックの取り壊し作業に摘要出来る。
●概要
高所法面掘削機(ロッククライミングマシーン「RCM」)は、従来のバックホウにウィンチを搭載し、ワイヤーロープで本機を支え、走行装置の改良、バランシングブレードの装備で斜面に張り付くようにし、斜面に対して機械旋回台(動力部・運転席)を水平に保つリフティング装置で斜面の作業を可能にした。
斜面上部に使用するアンカーには、生立木の根株,埋め込みアンカー ,コンクリートアンカー,グランドアンカー,ロックボルト,重量置き換えアンカーの方法があり、現場に適した十分な強度を持ったアンカーを設定し、ワイヤーロープを取付、左右の主ウィンチにワイヤーロープを巻き取り、巻き戻す事により機体を上下させる機構となっている。
●特徴
・復動型油圧シリンダーを持つリフティング装置を搭載し、常に上部作業体を水平に保ち、バランシングブレードにより機体の安定性を高める事によって急斜面でも通常のバックホウと同程度の能力で施工可能です。
・ロッククライミングマシーンの左右に搭載した2基の主ウィンチを巻き取り、巻き戻しをしながら走行装置を併用する事により、機体を2本のワイヤーで支えるため安定した登降坂が可能です。又、現場の高さ制限が無いため、どんなに法長が長くても対応可能です。
・主ウィンチにはネガティブブレーキの採用により、エンジン停止時や油圧回路の圧力が減少した時でも自動にブレーキが作動するため、本機を確実に吊り下げる事ができます。その為、足元が崩壊した時でも主ワイヤーロープが機体を支えるため落下しません。
・崩壊・落石が予測される現場では、遠隔操作によるラジコン運転作業で安全な施工が可能です。
・高所急傾斜地でも、通常のバックホウと同程度の作業効率で、迅速かつ安全に施工できる。
・ロッククライミングマシーンは現場規模と土質・岩質に応じた機械を選定できるよう多種多様の機械を揃えております。

高所法面掘削機

高所法面掘削機仕様一覧表
項目 単位 RCM-01 RCM-03 RCM-06 RCM-12
機械総重量 kg 1,650 5,670 8,775 20,000
全長(輸送時最小) mm 5,200 5,200 5,900 9,000
全高(輸送時最小) mm 2,500 3,030 3,080 3,340
全幅 mm 1,200 1,980 2,780 2,970
最大登坂角度 度 80 80 80 80
走行速度 km/h 2.2 2.2 0.6(登降坂時)2.6(平地) 0.6(登降坂時)3.4(平地) 
エンジン形式 - 立形水冷2気筒ディーゼル 直噴射式 4D102E型ディーゼル 直接噴射式ディーゼル
エンジン定格出力 - 8.0ps/2,000rpm 28ps/2,550rpm 55ps/1,750rpm 92.8ps/2,000rpm 
作業半径 m 3.6 5.3 6.7 8.0
バケット容量 m3 0.028 0.1 0.28 0.45
ブレーカ- 100kg級 200kg級 500kg級 800kg級
主ウインチ - 動力巻き取り、巻き戻し形 動力巻き取り、巻き戻し形 動力巻き取り、巻き戻し形 動力巻き取り、巻き戻し形
操作方法 - 搭乗運転搭乗運転,遠隔操作(ラジコン)搭乗運転,遠隔操作(ラジコン)搭乗運転,遠隔操作(ラジコン)

評 価

分 類

新規性及び期待される効果

適用条件

適用範囲

留意事項

従来技術との比較

施工方法

特許・審査証明

問合せ先・その他

高所法面掘削機による掘削工法
(AC-170022-P)  更新履歴
副題 ロッククライミングマシーン(RCM)による掘削工法
開発会社 大昌建設株式会社
区分 工法
アブストラクト 本技術は高所法面の切取り・切り崩し・掘削・伐根・整形,既設モルタルの取り壊し作業等において従来は機械施工できない箇所は、人力にてコンクリートブレーカー等を用いて対応していた。本技術の活用により、工期短縮、高所危険作業の軽減が期待出来る。

積算 資料コード番号(当該技術の価格情報が物価調査機関発刊の物価資料※1に掲載されている場合はコード番号を掲載します※2)
(一財)経済調査会 (一財)建設物価調査会

※1:対象とする物価資料
(一財)経済調査会発刊   :「積算資料」、「積算資料(別冊)」、「積算資料電子版においては規格コードとして扱っています。」
(一財)建設物価調査会発刊 :「建設物価」、「web建設物価」
※2:当センターにコード番号をご回答して頂いた技術のみを掲載しています。