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概要


概要

①何について何をする技術なのか?

電着工法を用いて、従来よりも着床率の高いサンゴの生育基盤を構築する技術。

a)作用
海水を電気分解する際、陰極となる鉄などの表面に海水中のカルシウムイオンなどが固定化されて白い結晶(炭酸カルシウムなど)が析出する。これを電着工法といい、この工法を利用して海水中のカルシウムイオンを固定し、サンゴの生育基盤として利用する。
b)目的
サンゴの移植効率の向上からサンゴの増殖を目的とする。サンゴ幼生は、浮遊期を経て生育基盤に着床し、そこで幼サンゴ個体として生育をはじめ成長してサンゴ群落となる。電着基盤を用いて着床率が向上できれば、多くの幼生が成長しサンゴの移植効率が向上し、サンゴの増殖が効率的に図れる。

②従来はどのような技術で対応していたのか?

従来のサンゴ幼生の生育基盤は、素焼きタイルなど、様々な人工基盤が採用されている。 この方法は、一定の成果があがっているが、着床率の向上が課題であった。

③公共工事のどこに適用できるのか?

a)港湾・漁港・海岸工事などの公共工事にて、損傷を受けたサンゴ礁の修復・再生に適用する。
b)損傷を受けているサンゴ礁・サンゴを早期に修復・再生させたい場合。
c)海洋鋼構造物において電気防食(流電陽極)が設置されている場合、その周辺海域においては「微弱電流によるサンゴ生育促進工法」を併用することで、より効果的なサンゴの修復・再生が可能である。

図-1 電着基盤を用いたサンゴ着床フロー(陸上着床例)

評 価

新規性及び期待される効果

適用条件

適用範囲

留意事項

従来技術との比較

施工方法

特許・審査証明

問合せ先・その他

「電着基盤」によるサンゴ幼生の着床促進工法
  (OKK-170001-A)
副題 電着工法を応用し、金網などの金属に電着物質を析出させて、サンゴ幼生の着床率の向上をはかる
開発会社 エム・エムブリッジ 株式会社、日本防蝕工業株式会社、株式会社シーピーファーム、国立大学法人東京大学大学院、株式会社エコー
区分 工法
アブストラクト 本技術は、有性生殖によるサンゴ増殖法における着床率(c㎡あたりの着床数)の高い生育基盤を製作する技術である。この生育基盤は、電着工法を応用して金網などの金属に海水中のカルシウムイオンを固定化させ、金属表面をサンゴが好む基盤面とすることによって製作される
※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 http://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省 (2019/06/16)
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概要


概要

①何について何をする技術なのか?

電着工法を用いて、従来よりも着床率の高いサンゴの生育基盤を構築する技術。

a)作用
海水を電気分解する際、陰極となる鉄などの表面に海水中のカルシウムイオンなどが固定化されて白い結晶(炭酸カルシウムなど)が析出する。これを電着工法といい、この工法を利用して海水中のカルシウムイオンを固定し、サンゴの生育基盤として利用する。
b)目的
サンゴの移植効率の向上からサンゴの増殖を目的とする。サンゴ幼生は、浮遊期を経て生育基盤に着床し、そこで幼サンゴ個体として生育をはじめ成長してサンゴ群落となる。電着基盤を用いて着床率が向上できれば、多くの幼生が成長しサンゴの移植効率が向上し、サンゴの増殖が効率的に図れる。

②従来はどのような技術で対応していたのか?

従来のサンゴ幼生の生育基盤は、素焼きタイルなど、様々な人工基盤が採用されている。 この方法は、一定の成果があがっているが、着床率の向上が課題であった。

③公共工事のどこに適用できるのか?

a)港湾・漁港・海岸工事などの公共工事にて、損傷を受けたサンゴ礁の修復・再生に適用する。
b)損傷を受けているサンゴ礁・サンゴを早期に修復・再生させたい場合。
c)海洋鋼構造物において電気防食(流電陽極)が設置されている場合、その周辺海域においては「微弱電流によるサンゴ生育促進工法」を併用することで、より効果的なサンゴの修復・再生が可能である。

図-1 電着基盤を用いたサンゴ着床フロー(陸上着床例)

評価

新規性及び期待される効果

適用条件

適用範囲

留意事項

従来技術との比較

施工方法

特許・審査証明

問合せ先・その他

※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 http://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省 (2019/06/16)
「電着基盤」によるサンゴ幼生の着床促進工法
  (OKK-170001-A)
副題 電着工法を応用し、金網などの金属に電着物質を析出させて、サンゴ幼生の着床率の向上をはかる
開発会社 エム・エムブリッジ 株式会社、日本防蝕工業株式会社、株式会社シーピーファーム、国立大学法人東京大学大学院、株式会社エコー
区分 工法
アブストラクト 本技術は、有性生殖によるサンゴ増殖法における着床率(c㎡あたりの着床数)の高い生育基盤を製作する技術である。この生育基盤は、電着工法を応用して金網などの金属に海水中のカルシウムイオンを固定化させ、金属表面をサンゴが好む基盤面とすることによって製作される
※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 http://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省 (2019/06/16)

積算 資料コード番号(当該技術の価格情報が物価調査機関発刊の物価資料※1に掲載されている場合はコード番号を掲載します※2)
(一財)経済調査会 (一財)建設物価調査会

※1:対象とする物価資料
(一財)経済調査会発刊   :「積算資料」、「積算資料(別冊)」、「積算資料電子版においては規格コードとして扱っています。」
(一財)建設物価調査会発刊 :「建設物価」、「web建設物価」
※2:当センターにコード番号をご回答して頂いた技術のみを掲載しています。