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概要


概要

①何について何をする技術なのか?

本工法は、繰り返し荷重によりひび割れ等の損傷が発生している既設構造物に対して、二方向アラミド繊維シートを貼付けて補修・補強を行うことにより、既設構造物の耐力の向上と疲労による劣化を抑制し、構造物寿命を延命させるものです。

②従来はどのような技術で対応していたのか?

本工法は、従来工法であるコンクリート構造物の補強工法のうち炭素繊維シート工法に対して、建設コストの縮減を目標に開発されました。平成9年度より構造実験を開始し、平成12年2月の建設省土木研究所における輪荷重走行試験においては、平成8年度の道路橋示方書に基づく床版の疲労耐久性を超える繰返荷重に耐え、また、従来工法の疲労耐久性を遙かに上回る結果を得ることができました。

さらに、炭素繊維シートによる補強工法が主筋方向と配力筋方向の2回に貼付作業を行うのに対し、本工法は、補強用の高目付のシートでもあらかじめ二方向に織って製造されるため、貼付作業を二分の一に省力化することができます。さらに、繊維がしなやかで3mm以下の段差には不陸修正工を省略できるため、施工工程を2工程短縮できる(6工程→4工程)とともに、約20%のコスト縮減を達成することができました。

③公共工事のどこに適用できるのか?

○床版・スラブの補修・補強
○橋脚・桁・梁の補修・補強
○変状トンネルの補修・補強
○用水路・上下水道等の水路トンネルの補修・補強
○BOXカルバート・開水路の補修・補強
○建物の柱・梁・スラブ・壁の補修・補強
○落石覆道等の耐衝撃荷重に対する補強
○港湾構造物等、塩害の恐れがある箇所への補強

土木研究所における輪荷重走行試験結果

無補強床版と比較した破壊荷重および走行回数
 補強工法の種類 破壊荷重 走行回数 養生条件 
無補強床版 昭和39年道示の床版  157kN (16tf)   27,392回  
〃 昭和8年道示の床版 274kN (28tf) 255,649回  
昭和39年の道示床版を縦横に貫通クラックが入るまで疲労させ、床版下面より二方向アラミドシートで補強した床版 二方向87タイプ(1層) 235kN (24tf) 163,030回 養生なし 
〃 二方向87タイプ(2層)  314kN (32tf)  346,630回  〃 

評 価

新規性及び期待される効果

適用条件

適用範囲

留意事項

従来技術との比較

施工方法

特許・審査証明

問合せ先・その他

二方向アラミドシート補修・補強工法
  (旧CB-000024-VE)
副題 橋梁および変状トンネル等の補修・補強工法
開発会社 大成ロテック(株)、三井住友建設(株)、東レ・デュポン(株)、SRIハイブリッド(株)、ファイベックス(株)、(株)ボー、弘栄貿易(株)
区分 工法
アブストラクト 二方向アラミドシート工法は、わが国で250件程度の施工実績があり、構造物の耐力の向上を図るとともに疲労による劣化を抑制し、構造体の寿命を延命させることができます。
※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 http://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省 (2017/03/25)
※本技術は、国土交通省NETISの掲載期間を終了した技術であり、国土交通省の新技術活用システムの各施策(総合評価および工事成績評定での加点等)の対象外となります。
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概要


概要

①何について何をする技術なのか?

本工法は、繰り返し荷重によりひび割れ等の損傷が発生している既設構造物に対して、二方向アラミド繊維シートを貼付けて補修・補強を行うことにより、既設構造物の耐力の向上と疲労による劣化を抑制し、構造物寿命を延命させるものです。

②従来はどのような技術で対応していたのか?

本工法は、従来工法であるコンクリート構造物の補強工法のうち炭素繊維シート工法に対して、建設コストの縮減を目標に開発されました。平成9年度より構造実験を開始し、平成12年2月の建設省土木研究所における輪荷重走行試験においては、平成8年度の道路橋示方書に基づく床版の疲労耐久性を超える繰返荷重に耐え、また、従来工法の疲労耐久性を遙かに上回る結果を得ることができました。

さらに、炭素繊維シートによる補強工法が主筋方向と配力筋方向の2回に貼付作業を行うのに対し、本工法は、補強用の高目付のシートでもあらかじめ二方向に織って製造されるため、貼付作業を二分の一に省力化することができます。さらに、繊維がしなやかで3mm以下の段差には不陸修正工を省略できるため、施工工程を2工程短縮できる(6工程→4工程)とともに、約20%のコスト縮減を達成することができました。

③公共工事のどこに適用できるのか?

○床版・スラブの補修・補強
○橋脚・桁・梁の補修・補強
○変状トンネルの補修・補強
○用水路・上下水道等の水路トンネルの補修・補強
○BOXカルバート・開水路の補修・補強
○建物の柱・梁・スラブ・壁の補修・補強
○落石覆道等の耐衝撃荷重に対する補強
○港湾構造物等、塩害の恐れがある箇所への補強

土木研究所における輪荷重走行試験結果

無補強床版と比較した破壊荷重および走行回数
 補強工法の種類 破壊荷重 走行回数 養生条件 
無補強床版 昭和39年道示の床版  157kN (16tf)   27,392回  
〃 昭和8年道示の床版 274kN (28tf) 255,649回  
昭和39年の道示床版を縦横に貫通クラックが入るまで疲労させ、床版下面より二方向アラミドシートで補強した床版 二方向87タイプ(1層) 235kN (24tf) 163,030回 養生なし 
〃 二方向87タイプ(2層)  314kN (32tf)  346,630回  〃 

評価

新規性及び期待される効果

適用条件

適用範囲

留意事項

従来技術との比較

施工方法

特許・審査証明

問合せ先・その他

※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 http://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省 (2017/03/25)
二方向アラミドシート補修・補強工法
  (旧CB-000024-VE)
副題 橋梁および変状トンネル等の補修・補強工法
開発会社 大成ロテック(株)、三井住友建設(株)、東レ・デュポン(株)、SRIハイブリッド(株)、ファイベックス(株)、(株)ボー、弘栄貿易(株)
区分 工法
アブストラクト 二方向アラミドシート工法は、わが国で250件程度の施工実績があり、構造物の耐力の向上を図るとともに疲労による劣化を抑制し、構造体の寿命を延命させることができます。
※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 http://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省 (2017/03/25)
※本技術は、国土交通省NETISの掲載期間を終了した技術であり、国土交通省の新技術活用システムの各施策(総合評価および工事成績評定での加点等)の対象外となります。

積算 資料コード番号(当該技術の価格情報が物価調査機関発刊の物価資料※1に掲載されている場合はコード番号を掲載します※2)
(一財)経済調査会 (一財)建設物価調査会

※1:対象とする物価資料
(一財)経済調査会発刊   :「積算資料」、「積算資料(別冊)」、「積算資料電子版においては規格コードとして扱っています。」
(一財)建設物価調査会発刊 :「建設物価」、「web建設物価」
※2:当センターにコード番号をご回答して頂いた技術のみを掲載しています。